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2020.09.01

230名のオンライン研修を実施しました

先日、静岡銀行様で、オンライン研修(ウェビナー)を実施しました。幹部の皆様、約230名の方が参加してくださいました。

テーマは「心理的アプローチによるハラスメント防止」

です。担当者様の研修に向ける熱意が素晴らしく、いま最も必要なことは何かという点について、何度も打ち合わせをしました。拙著「怒る上司のトリセツ」をもとに組み立てましたので、更に詳しく知りたい参加者のためにも全員に拙著をお渡しいただきました。

「対面の研修以上の効果がありました」

そんな声を伺うことができるぐらい大好評で終わりました。
オンラインの研修は沢山行ってきましたが、200名を超える参加者ははじめてでしたので、無事に終わりホッとしました。

オンライン研修では、いかに双方向型の研修にするかがカギです。
ウェビナーを使用しての研修でも双方向型は可能です。

静岡銀行の参加者の皆様は、ご自分に向き合い振り返る姿勢が素晴らしく、その姿勢はウェビナーでも十分伝わってきます。ご質問なども積極的に意見を書き込んでくださいました。

心理的アプローチができれば、ハラスメント防止にとどまらず、より良い職場づくりにもつながります。
現場でハラスメント対策を支援している私は、そう確信しています。

さて、今回成功した理由は、先方担当様との複数回にわたるリハーサルがあったからです。何度もリハーサルにお付き合いいただいた担当者様のおかげです。リハーサル命ですね。
では、オンラインのリハーサルでは何が大切なのでしょうか?
以下、私が大事にしていることの一部をまとめました。

【リハーサルのポイント(一部)】
□講師・担当者が気になる点を遠慮せず率直に伝えあう。
□最低でも3名で実施する。
⇒講師・テクニカルサポート・参加者それぞれの立場でリハーサルを体験することによって気づくことがあるため。
□オンラインの各ツールのデメリット・デメリットをふまえた上で、体感してもらう。
□先方企業様に合わせたツールを決定する。
 ⇒例えば、「参加者が意見を書き込むとき、匿名にしてほしい」という希望がある企業様の場合、チャット機能は使いません。
□リアルのような温かみを出す練習をしておく。
⇒指名し声を出して答えてもらう、フリップを見せる等、システムに頼らない方法が参加者にインパクトを与えることがあるため。
□どのスライドで何の機能を使うのか共有しておく。
 ⇒いざという時にテクニカルサポートが支援しやすくなるため
□開始時、休憩時、終了時の順序を確認する。
 ⇒特に開始・終了時に講師とテクニカルサポートの連携が上手くいかないと、オンライン研修が締まらなくなるため。
□音声・画像の確認

コロナ禍により、オンライン研修が対面研修より多くなっています。
オンラインによって今まで以上にいきいきと働き、生産性を上げる支援を企業担当者様と一緒に実施していきます。

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