~ハラスメント加害者にも被害者にもならない~
管理職と若手の間で板挟みになりがちな中堅層のための実践的コミュニケーション研修です。
中堅社員は仕事に慣れ、現場の中心的存在として活躍する一方で、管理職と若手の間に挟まれる難しい立場にあります。上からのプレッシャーと下への指導という二重の役割の中で、無意識にハラスメントの加害者になったり、逆に被害者になったりするリスクが高まります。
本研修では、相手も自分も尊重する「アサーティブコミュニケーション」の習得を目指します。若手への指導時のハラスメント防止、上司に対する「礼儀を欠いた言動(インシビリティ)」の回避、そして自身のメンタルヘルスを守るための適切な表現方法を学び、円滑な人間関係と心理的安全性の高い職場づくりを目指します。
アサーティブコミュニケーションとは、相手も自分も大切にする「自他尊重」の表現方法です。これが心理的安全性につながり、ミスの隠蔽を防ぎ、チームの生産性を高める重要な要素であることをデータや事例から学びます。
ハラスメントの背景にある心理的要因として「アンガーマネジメント」を取り入れます。自分の怒りのタイプ(熱血柴犬、俺様ライオン等)や、怒りの引き金となる「~すべき」という思い込みを診断し、衝動的な言動をコントロールする術を身につけます。
コミュニケーションのタイプを診断し、相手を傷つけず、かつ自分も我慢しない「アサーティブ型」への変容を目指します。「I(アイ)メッセージ」や「DESC法」を用い、期日調整や注意指導など、現場でよくある具体的場面でのロールプレイを行います。
お客様の課題に合わせてオリジナルのカリキュラムをご提案します。
| パワーハラスメントの現状とアサーティブの必要性 |
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| パワーハラスメントを起こす心理的要因 (アンガーマネジメント) |
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| 上手な伝え方 ~アサーティブコミュニケーション~ |
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| 実践:事例検討とロールプレイ |
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教育関係の企業で事業所や相談室の責任者、日本産業カウンセラー協会の相談室長を経験。その後、カウンセラー・研修講師として心理学をもとに「ハラスメント・メンタルヘルス対策こそ組織のあり方を変える」をミッションに株式会社メンタル・リンクを起業。
研修・講演は年間約200回、カウンセリングは年間約400人(延べ人数)。社外では企業のハラスメント防止委員会の外部委員・シニア産業カウンセラー育成講座講師等を務める。
著書:「なぜパワハラは起こるのか」(ぱる出版)、「ハラスメントの解剖図鑑」(誠文堂新光社)、「怒る上司のトリセツ」(時事通信社)他多数。メディア出演:NHK「所さん!事件ですよ」、TBS「THE TIME,」等。
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研修を担当する講師が直接貴社の課題や状況を伺います。
お伺いした課題に合わせて貴社に最適な研修プログラムをご提案いたします。
実施のイメージがしやすいように、細かくご説明するように心がけております。
弊社代表の宮本が研修を担当します。
対面はもちろん、オンライン研修にも対応しております。
研修のフィードバックをいただき、必要に応じて再度ご提案をさせていただきます。