人事向けキャリア研修

本来キャリアとは、就職や出世等の外面的なものを指すだけではなく、働くことに関わる「継続的なプロセス(過程)」と、働くことにまつわる「生き方」そのものを指しています。人事担当者が体験を通して、そんなキャリアの重要性を理解し、各社各職場で伝えるきっかけにすることができる研修です。

研修の目的

キャリアとは、もともとラテン語で轍(わだち)を意味します。 轍とは「馬車が通り過ぎた後に残る車輪の跡」のこと。 言い変えればキャリアとは、「人生そのものである」と捉えることもできます。
本研修では、外的キャリア(職業・職種・地位等)と内的キャリア(働きがい・生きがい等)の2つの側面から自らのキャリアを見直しデザインしていきます。
人事担当者が体験を通してキャリア研修の必要性を理解し、各社各職場で伝えるきっかけにすることができる研修です。

研修の3つのポイント

POINT 01

社員のモチベーションと満足度の向上につながる

キャリアを考えることで、社員が自身のキャリア形成に必要なスキルや、自分がよりどころとする考えを認識できるようになり、モチベーションの向上が期待できます。
こういった自己認識や自己成長の機会が提供されることで、社員は自分のキャリアに対して肯定的な見方を持ち、職場における満足度が高まります。

POINT 02

自律型人材の育成と働きやすい環境の促進につながる

自分自身のキャリアについて考える機会を設けることによって、取るべき行動が明確になり、主体的に動けるようになります。日常のなかに機会をつくり、自ら可能性を広げようと努力する。そうして次のステップへと着実に近づいていける、自律型人材が増えていくことが期待できます。
そうした主体的な人材が増えることで職場環境が改善され、1人1人が働きやすい環境の促進につながります。

POINT 03

離職率が低下し、組織の安定と、社員の長期的な成長の支援につなげることができる

研修を通して社員がキャリア形成のイメージを描き、それに対して会社がサポートし、アイディアを提案することで社員のエンゲージメントの向上が期待できます。エンゲージメントとは、会社や仕事、上司、他のメンバーに対して貢献したいという気持ちのことです。
離職防止とエンゲージメントの向上は、組織の安定性と効率性を高めることができます。社員が長期的に企業に留まることで、経験と知識の蓄積が促され、企業の持続可能な成長が支えられます。

カリキュラムの例

お客様の課題に合わせてオリジナルのカリキュラムをご提案します。

キャリアの基本と最近の傾向について
  • 「キャリア」と聞いて思い浮かぶことは?
  • なぜキャリアを考える機会を提供する会社になる必要があるのか
    ・社員にとって:人を大事にする会社と感じる、活き活きと働くきっかけとなる
    ・組織にとって:人的資本経営、レピュテーションマネジメント、離職防止、ワークライフバランスの推進、(売上向上)
    ・世代間の会社に求めることの違い(価値観のギャップ)
  • キャリアとは
    ・ワークだけではなく、ライフも=人生そのものである
  • 内的キャリア・外的キャリア
  • キャリア教育の最近
    ・高校、大学でのキャリア教育の実態⇒その経験をもとに入社
  • 【社員の声】よくあるキャリアについての誤解
キャリアデザインのための理論と実践
  • CAN・WILL・MUST(ねばらならい・使命)
    ・旧来のCAN・WILL・MUSTの非現実性
    ・MUSTをNEEDに限定する危険性
  • キャリア(ワーク&ライフ)ラインチャート
  • キャリアの軸になる「キャリアアンカー」を診断する
キャリアの視野を広げる
  • 生涯における役割の分化と統合の過程(E・Hスーパー)
  • パーパス(社会的意義)はモチベーションが高まり組織共感性が高い(データ)
  • パーパスを語ることができる社員の周辺はパーパスを語る
  • 仕事で悩んだ時に活かせるキャリアの2軸
    ①できる?できない? ②好き?嫌い?

導入までの流れ

1
お問い合わせ

まずはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

2
ヒアリング

研修を担当する講師が直接貴社の課題や状況を伺います。

3
ご提案・ご発注

お伺いした課題に合わせて貴社に最適な研修プログラムをご提案いたします。
実施のイメージがしやすいように、細かくご説明するように心がけております。

4
研修

弊社代表の宮本が研修を担当します。
対面はもちろん、オンライン研修にも対応しております。

5
フィードバック

研修のフィードバックをいただき、必要に応じて再度ご提案をさせていただきます。

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