議員活動に役立つハラスメント対策研修

ハラスメントに対する理解度を高め、議員活動に更に活かすことができる研修です。

研修の目的

ハラスメントの現状と影響を正しく理解し、ハラスメント防止のための根本的な考え方や、上手に叱る(指導する)ための方法を学び、議員活動をより良いものにするための研修プログラムです。

研修の3つのポイント

POINT 01

ハラスメントによる議会・会派や個人(職員・議員)への影響、最近の注意ポイントが理解できる

いままで「当たり前」と思ってやっていたことが実はセクハラやパワハラにつながることがあります。
無自覚なハラスメントによって被害者が体調を壊し、休職・辞職に追い込まれてしまうことがあります。また、議会や会派の業務が止まり、全国から注目を浴びて自身の議員辞職につながることがあります。そのため、最近の傾向をふまえながら、議員としてどうしても必要なハラスメント対策のポイントを抑えます。

POINT 02

議員同士・議員と職員・対有権者等の事例検討や診断を通じて自己理解を深め、ハラスメント予防の認識を深める

議員によるハラスメントは、知識の不足・自己理解の不足が原因になります。そのため、まずは事例検討を通して「自分は今どこまで知識を持っているのか」改めて振り返ってもらいます。
研修を通して自分の価値観を振り返り、自分はどんな議員特有のハラスメントを起こしやすいのか学びます。また、グループワークを通して、自分と他の議員との考え方や価値観の違いが理解できるようになります。自己理解を深めるために、自分の中にある「性的役割分担意識」を顕在化する診断なども行います。

POINT 03

議員活動上必要な指導とパワハラの線引きができる

議員は他の議員や職員に対して改善を求めなければいけない場面もあります。
叱り方(指導法)のワークを通して、パワハラにならない上手な叱り方(指導法)のポイントや、周囲との信頼関係づくりについて実践を通して学んでいただきます。これにより指導とパワハラとの適切な線引きができるようになります。

カリキュラムの例

お客様の課題に合わせてオリジナルのカリキュラムをご提案します。

ハラスメントの現状と影響
  • 議員から議員へのハラスメントの現状
  • 議員から職員へのハラスメントの現状
  • ハラスメントの心身への影響
政治・地方自治におけるハラスメント対策
  • 政治分野における男女共同参画の推進に関する法律
  • 地方自治体のハラスメントに関する条例や取り組み例
  • ハラスメント対策は有効(データを元に解説)
セクハラ・マタハラ・パワハラとは
  • セクハラ・マタハラ・パワハラの定義
  • 事例検討(議員によくある事例によるワーク)
    ・議員から議員へのハラスメント例
    ・議員から職員へのハラスメント例
    ・有権者の信頼をいつのまにか失う例
  • セクハラの根底にあるバイアス(無意識の偏見)
  • パワハラと適正な指導の見極め方
上手に叱る(指導する)ための方法
  • 心理的アプローチによる叱り方ワーク(3つの叱り方)
  • 相手が受け止め行動変容しやすい叱り方(指導法)

講師紹介

公認心理師/シニア産業カウンセラー

宮本剛志

株式会社メンタル・リンク 代表取締役社長
教育関係の企業(ベネッセグループ)で事業所や相談室の責任者を経験。その後、カウンセラー・研修講師として独立。研修・講演は年間約155回、カウンセリングは年間のべ275人。
複数の組織でハラスメント防止委員会の委員を務めるなど社外でも活動している。「怒る上司のトリセツ(時事通信社)」「週刊ダイヤモンド(2020年5月16日号)」など書籍・メディア掲載も多数。

導入までの流れ

1
お問い合わせ

まずはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

2
ヒアリング

研修を担当する講師が直接貴社の課題や状況を伺います。

3
ご提案・ご発注

お伺いした課題に合わせて貴社に最適な研修プログラムをご提案いたします。
実施のイメージがしやすいように、細かくご説明するように心がけております。

4
研修

弊社代表の宮本が研修を担当します。
対面はもちろん、オンライン研修にも対応しております。

5
フィードバック

研修のフィードバックをいただき、必要に応じて再度ご提案をさせていただきます。

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