無自覚なハラスメント防止研修
無自覚なハラスメントをしない、させない職場づくりに必要なことを、経営幹部の皆様と一緒に考え、学んでいく研修プログラムです。
こんな課題を解決します！
- 無自覚なハラスメントを防ぐために、経営者や管理職がどのような対応をすれば良いのかを具体的に知りたい
- パワハラ・セクハラ以外の最近よくあるハラスメントと対策を学びたい
- ハラスメントの事例をより身近な形で理解し、社員全員が共感しやすい研修を行いたい
- ハラスメント被害者・加害者の双方を適切にケアする方法を知りたい
- ハラスメントではないと判断した場合の通報者対応を誤らず行いたい
- ハラスメントが発生しにくい職場環境を作り、生産性の高い職場を実現したい
研修の3つのポイント
無自覚なハラスメント行為を明確に理解する
職場で発生しやすい「無自覚なハラスメント」について具体例を交えながら解説します。経営者として、どのような従業員の何気ない行動が問題となるかを明確にし、認識を深めることができます。
ハラスメントを防ぐための実践的な対策を学べる
無自覚なハラスメントを防止するための具体的な対策や、職場の体質改善方法を紹介します。経営者や管理職が取り組むべきアクションプランを明確にします。
ハラスメントが発生しない職場づくりを支援
職場全体のコミュニケーション改善やハラスメント発生リスクを減らす方法を提案します。快適で生産性の高い職場環境を実現するためのノウハウが得られます。
カリキュラムの例
お客様の課題に合わせてオリジナルのカリキュラムをご提案します。
| ハラスメントの多い職場の特徴 |
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| 無自覚なハラスメント加害者（パワハラ・セクハラ）の３つの特徴と対策 |
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| 経営幹部への５つの質問で無自覚なハラスメント行為者を生む職場の体質が見える |
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| ハラスメント加害者ケアの必要性 |
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| ハラスメントではないと判断した際、通報者への対応 |
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| 最近相談が増えてきたハラスメント |
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| 【まとめ】無自覚なハラスメント加害者を減らすために自社でできること |
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講師紹介
宮本剛志
株式会社メンタル・リンク 代表取締役社長
教育関係の企業（ベネッセグループ）で事業所や相談室の責任者を経験。その後、カウンセラー・研修講師として独立。
研修・講演は年間約150回、カウンセリングは年間のべ約400人。複数の組織でハラスメント防止委員会の委員を務めるなど社外でも活動している。「ハラスメントの解剖図鑑（誠文堂新光社）」「怒る上司のトリセツ（時事通信社）」など書籍・メディア掲載も多数。
導入までの流れ
まずはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
研修を担当する講師が直接貴社の課題や状況を伺います。
お伺いした課題に合わせて貴社に最適な研修プログラムをご提案いたします。
実施のイメージがしやすいように、細かくご説明するように心がけております。
弊社代表の宮本が研修を担当します。
対面はもちろん、オンライン研修にも対応しております。
研修のフィードバックをいただき、必要に応じて再度ご提案をさせていただきます。